運行情報

  • 摩耶ケーブル

    定期検査のため運休中 Service suspended due to periodic inspections.

  • 摩耶ロープウェー

    定期検査のため運休中 Service suspended due to periodic inspections.

  • 六甲有馬ロープウェー

    定期検査のため運休中 Service suspended due to periodic inspections.

ケーブル・ロープウェーの魅力

摩耶山の山上と山麓を結ぶかわいいケーブルカーとロープウェー。市街地と隣接ながら深い森におおわれた摩耶山の自然を身近に楽しめます。
山上の摩耶山掬星台からは、神戸から遠く紀伊半島まで見渡せる大パノラマの素晴らしい眺めが圧巻です。
もちろん夜は夜で、大好評のロマンチックな1000万ドルの夜景がお待ちしています。
大正14年開業の摩耶ケーブル、昭和30年開業の摩耶ロープウェーの歴史も感じて頂ければと思います。
また、かわいい車体もさることながら、近畿の駅百選に選ばれた「摩耶ケーブル駅」、大正時代の面影を色濃く残す
「摩耶ケーブル 虹の駅」の駅舎も見逃せません。

夜景

  • 夕暮れの摩耶ケーブル

    夕暮れの摩耶ケーブル

  • 夕暮れの摩耶ロープウェー

    夕暮れの摩耶ロープウェー

  • 掬星台から見る夜景

    掬星台から見る夜景

摩耶ケーブルと摩耶ロープウェーを乗り継いで、日本三大夜景のひとつ、1000万ドルの夜景を堪能できる摩耶山掬星台に行きましょう!
摩耶ケーブルがぐんぐん高度をあげる中、木々の間から神戸市街地の夜景が輝きだします。素晴らしい景色への期待がどんどん膨らみます。

虹の駅で摩耶ロープウェーに乗り継ぎましょう。一気に夜空をかけあがるロープウェーの眼下に、1000万ドルの夜景がひろがります。
思わず「わあ、きれい!」というお客様の声が!うっとり見とれている間に星の駅に到着。
星の駅をでると、そこは標高約700mの掬星台。神戸市街から大阪方面まで、目をみはるような心ときめく夜景がお待ちしています。

「夜景サミット2015 in 神戸」で日本新三大夜景に認定された神戸市の山からの夜景を満喫できます。
摩耶山掬星台があいにくのお天気で霧の中の時は、途中の虹の駅の展望スペースでも夜景を楽しむことができる場合があります。
標高451mですが、より間近に迫った夜景も魅力の一つです。
お時間があれば、夕暮れ時からお越しください。

青く染まった空が徐々に深みをおびていく中、赤やオレンジや黄色の明かりが浮かび上がる風景は、とてもロマンチックです。

展望

  • 摩耶ロープウェー空中散歩

    摩耶ロープウェー空中散歩

  • 掬星台から見る六甲アイランドから大阪方面

    掬星台から見る六甲アイランドから大阪方面

  • 星の駅構内より見る虹の駅

    星の駅構内より見る虹の駅

まずは、摩耶ケーブルで摩耶ケーブル虹の駅に行きましょう。虹の駅の横には静かな展望スペースがあります。標高451mと少々低いですが、その分、街の風景が迫ってきます。
さあ、摩耶ロープウェーに乗りましょう。

かわいいゴンドラから、まさに空中をういているような気分になりながら、眼下をご覧ください。山の緑の向こうに広がる海と港と神戸の街並の雄大な風景にスカッとさわやかな気分になれます。
山上の掬星台にあがれば、西からハーバーランド、ポートアイランドや六甲アイランドから大阪方面、お天気の良い日は遠く紀伊半島まで、
更に雄大な風景がお待ちしています。
星の駅の構内から見る風景も格別です。雄大な風景を背景にロープウェーの虹の駅がアクセントに。

もちろん、神戸市の市街地から手軽に行くことができる摩耶山の自然も満喫できます。

歴史

  • 昭和初期の初代摩耶ケーブル

    昭和初期の初代摩耶ケーブル
    写真提供:六甲摩耶観光推進協議会

  • 昭和30年代2代目摩耶ケーブル

    昭和30年代2代目摩耶ケーブル>
    写真提供:六甲摩耶観光推進協議会

  • 昭和30年代初代摩耶ロープウェー

    昭和30年代初代摩耶ロープウェー
    写真提供:六甲摩耶観光推進協議会

摩耶ケーブルは、大正14年1月に開業しました。
開業当時は摩耶ケーブル駅を「高尾駅」、虹の駅を「摩耶駅」と呼んでいました。
昭和13年の阪神大水害、戦争時の軍事転用のための設備撤去等を経て、2代目は昭和30年から運行し、その後2度大きな塗替えをしました。
平成24年11月、2代目摩耶ケーブルが皆様に惜しまれつつ引退しました。昭和30年から皆様の足となり、約半世紀もの間、摩耶山を走り続
けてきました。平成25年3月より、新車体「3代目摩耶ケーブル」が運行を開始しています。
摩耶ケーブルは、お陰様で平成27年に開業90周年を迎えました。

摩耶ロープウェーは、昭和30年7月に奥摩耶ロープウェーとして開業しました。兵庫県下では最もはやく、全国では8番目に営業開始されたもので、開業当時のゴンドラ「すずかぜ」「そよかぜ」は、当時としては日本で一番重いものでした。当時の摩耶山上駅の横には奥摩耶遊園地も開業。休日等は人の波で埋まり、特に夜間は100万ドル(当時は1000万ドルではありませんでした。)の夜景を楽しむ納涼客でにぎわいを呈していました。その後、奥摩耶遊園地は閉園となり、阪神・淡路大震災のため摩耶ケーブルも運行を休止しましたが、地元の皆様に支えられ、平成13年3月に元気に運行再開。現在は3代目ゴンドラ「ひこぼし」「おりひめ」が運行し、お陰様で平成27年に開業60周年を迎えました。

現在のまやビューライン(摩耶ケーブル・摩耶ロープウェー)は、特に地元の皆様に支えられ歩んできた歴史が魅力のひとつです。
(一部「写真で見る公社索道事業の歩み」(昭和60年12月発行)より)

駅舎

  • 摩耶ケーブル駅

    摩耶ケーブル駅

  • 摩耶ケーブル虹の駅

    摩耶ケーブル虹の駅

  • 虹の駅間のローポールライト

    虹の駅間のローポールライト

「摩耶ケーブル駅」は平成13年3月に再開するにあたり、ログハウス風の駅舎として建替えられました。
折りしも、近畿運輸局管内で「近畿の駅百選」の募集があり、お陰様で当駅も選ばれました。階段のまわりには桜、つつじ、山茶花の木があり、季節ごとに花をつけ、皆様をお迎えしています。

「虹の駅」は大正14年開業当初の姿をとどめ、今日に至っている歴史的建造物です。
虹の駅の東側と西側にそれぞれ展望スペースがあります。
掬星台の標高は約700mですが、ここは標高451mです。より間近に迫った街並みの夜景を楽しめます。
ロープウェー~ケーブルの乗継時間を利用してぜひご覧ください。右の屋根越しに見える塔はNHK及び民放の放送設備です。

平成26年の工事では、ケーブル虹の駅からロープウェー虹の駅の間の通路にローポールライトを設置し、夜でも歩きやすくしました。
古いものと新しいものが同居する虹の駅です。